ピーナッツバターとバナナとブルーチーズのトースト
バナナとピーナッツバターは相性のいい組み合わせ。ここにブルーチーズをプラスすると大人っぽい味わいに変身します!
栄養成分
エネルギー | ● kcal |
タンパク質 | ● g |
脂質 | ● g |
炭水化物 | ● g |
ナトリウム (食塩相当量 ●g) |
● mg |
材料(1人分)
食パン(6枚スライス) | 1枚 |
ピーナッツバター | 大匙2 |
バナナ | 1/2本 |
ブルーチーズ※ | ひとかけ 約5g |
はちみつ | 小匙1 |
※ブルーチーズはここではゴルゴンゾーラピカンテを使っていますが、ごく少量なので手に入りやすいもので大丈夫です。 おすすめはマイルドな味わいの牛乳製の青カビタイプ、フルムダンベールやブルードーベルニュです。 羊乳製のロックフォールだと味わいが強過ぎて好みが分かれるかもしれません。 ホームパーティーの後に残ったブルーチーズを小分けして冷凍しておくと、朝のトースト用にも気軽に使えます。 |
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作り方
① 食パンは表面が乾燥する程度に軽くトーストする。その間にバナナは輪切りにする。
② 軽くトーストした食パンにピーナッツバターを塗り、バナナをのせる。はちみつをかけ、ブルーチーズをちぎってのせてからさらにトーストする。
ワンポイント
バナナも朝の定番フルーツです。トーストにするなら、ピーナッツバターとの組み合わせは外せません。このアメリカンな組み合わせにプラスするのはなんと青カビチーズ! 意外に思われるかもしれませんが、焼いてとろりとしたバナナに青カビのぴりっとした刺激と塩味がよく合います。
ピーナッツバターは粒が残っているタイプを使いましょう。手に入りやすいのはスキッピーのピーナッツバター(スーパーチャンク)。
カリッとしたピーナッツの食感もアクセントになった、甘さと塩味のコントラストが楽しい大人の味わいのトーストです。