パンに合わせる料理

オーブン焼きフレンチトースト

食パンとフレンチトースト液が一体化した味わいは、丁寧に作ってこそのおいしさです。バターを乗せてオーブンでじっくりと焼き上げるのがポイント。外側はこんがり、中はふんわりと仕上がります。


栄養成分
エネルギー ● kcal
タンパク質 ● g
脂質 ● g
炭水化物 ● g
ナトリウム
(食塩相当量 ●g)
● mg
※栄養成分は1人分です。

材料(2枚分)

食パン(4枚切り) 2枚
無塩バター 12g
フレンチトースト液:
2個
牛乳 160㎖
グラニュー糖 40g
バニラビーンズ 1/4本

作り方

①角食パンは耳を切り落とし、表面を乾燥させる程度に軽くトーストしてから半分に切る。 

②フレンチトースト液を作る。卵をボウルに割り入れ、塩ひとつまみを加えて泡立て器でほぐす。グラニュー糖の1/4量を加えてすり混ぜる。 

③牛乳と残りのグラニュー糖を鍋に入れる。バニラビーンズは縦半分に切り、ペティナイフで種をこそげ、さやごと鍋に加える。沸騰直前まで温めてグラニュー糖を溶かし混ぜる。 

④②に①を加えながら泡立て器で手早く混ぜ合わせ、目の細かいザルかシノワで漉す。 

⑤①をジッパー付きの耐熱性保存袋に入れ、温かいうちに注ぎ入れる。保存袋の空気をできるだけ抜きながら閉じる。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、2時間から半日置いてパンにフレンチトースト液を吸い込ませる。 

⑥バットにオーブンシートをのせ、⑤を並べる。小さくカットした無塩バターをのせ、200℃に予熱したオーブンで約25分、全体がこんがりと色付くまで焼く。


オーブン焼きフレンチトースト作りのポイント

point1 

食パンは、固い耳を切り落とすことで、ふんわりソフトで上品な仕上がりになります。また、パンは軽くトーストすることでフレンチトースト液がしみ込みやすくなります。乾燥して表面が固くなっている場合は、トーストする必要はありません。 

point2 

牛乳を温めることでバニラの香りが牛乳に移り、グラニュー糖が溶け、温かいことでパンにしみ込みやすくなります。牛乳の温度が高いので、卵と合わせる時には手早くかき混ぜましょう。

Point3 

ジッパー付きの耐熱保存袋に入れ、真空に近い状態にすることで、パンにアパレイユをしみ込む時間が短縮されます。2時間程度だとパンの骨格が保たれたしっかりした食感に。一晩おくと、パンの中心までしっかりとアパレイユを吸い込み、中心部がトロッとした食感になります。