パンに合わせる料理

カイザーサンド(ローストビーフとクレソン)

オーストリア生まれのカイザーゼンメルは、歯切れがよくサンドイッチにピッタリです。ホースラディッシュを添えるのが現地流。ローストビーフがよく合います。


材料(1個分)

カイザーゼンメル
(ポピーシード)
1個
(48g)
無塩バター 8g
ローストビーフ(スライス) 3枚
(30g)
ホースラディッシュ
&マスカルポーネ※
7g
バルサミコクリーム
(市販品)
3g
クレソン 2g
塩、白こしょう 少々
※ホースラディッシュ
&マスカルポーネ

マスカルポーネ100g、ホースラディッシュ(チューブタイプの市販品)15gを混ぜ合わせ、塩、白こしょうで味を調える。

作り方

① カイザーゼンメルは横から切り込みを入れ、内側に無塩バターを塗る。

② ローストビーフに塩、白こしょうをふってからはさみ、バルサミコクリームをかけてからホースラディッシュ&マスカルポーネをのせ、クレソンをはさむ。


世界のパン【カイザーゼンメル】

“カイザーゼンメル”はオーストリア生まれのロールパンで、オーストリアやドイツで広く親しまれています。カイザー(Kaiser)は皇帝、ゼンメル(semmel)は小型パンのことで、 上部の模様が王冠を模しているといわれています。 ドイツではスタンプが一般的ですが、元々は手で折り込んで作られていました。そのため、オーストリアのこだわりのベーカリーでは手成形(写真はウィーンのインペリアルホテルの朝食)が基本のようです。一方、スーパーや庶民的なベーカリーでは、スタンプタイプの安価な量産品と価格の高い手成形の両方が売らているのも見かけました。