パンに合わせる料理

ザピエカンカ

ポーランドの古都クラクフで人気のストリートフード。 軽めのパンで作ると歯切れよく仕上がります。


材料(1人分)

ミニフランスパン 1本(55g)
シュレッドチーズ 18g
マッシュルーム(スライス) 3個
ブラックオリーブ
(スライス)
6g
トマトケチャップ 16g
ルッコラ 6g
無塩バター 5g
少々
白こしょう少々
黒こしょう(粗挽き)少々


作り方

① フライパンに無塩バターを入れて中火にかける。バターが溶けたらマッシュルームを入れて炒め、塩、白こしょうで調味する。

② ミニフランスパンは真横から切り込みを入れて開き(切り落とさない)、軽くトーストして、表面を乾燥させる。 

③ ②に①とシュレッドチーズをのせ、チーズが溶けるまでトーストする。 

④ ③に黒こしょうをふり、トマトケチャップをかけ、ブラックオリーブとざく切りにしたルッコラをのせる。

*マッシュルームとチーズが基本ですが、ベーコン、ソーセージ、チキン、ほうれん草、コーンなど、お好みの具をプラスしてアレンジできます。 


column【ポーランドの古都クラクフの“ザピエカンカ”】

「ザピエカンカ(Zapiekanka)」はポーランドの古都・クラクフで人気のストリートフードです。。若者が集まるカジミェシュ地区(ユダヤ人街)の広場には、中央に円形の建物があり、その周囲に専門店がずらりと並んでいます。

窓口で注文するスタイルで、広場にいる人のほとんどがザピエカンカを手にしている光景が印象的でした。バゲットを横に切り、カット面を上にしてチーズをのせて焼く、いわばバゲットピザのようなオープンサンドイッチは大ぶりで、しかも手頃な価格です。

パンは本格的なハード系ではなく、バインミーのような軽く歯切れのよいもので、サクサクと軽い食感です。チーズとケチャップというシンプルな味付けながら、マッシュルームがいい仕事をしており、具材それぞれの個性がしっかりと生きています。